大阪府の高校入試、英語設問を英文化

投稿日: カテゴリー: 教育ニュース

大阪府教育委員会は5月16日、進学校など一部の府立高校の英語の入試問題について、設問すべてを英語にしたり、リスニングの配点割合を増やしたりする改革案の議論を開始した。2017年度入試での導入を目指すという。府教委は、世界の学生と英語で渡り合えるような英語力の育成を目指すとして、2013年5月に「英語教育改革プロジェクトチーム」を設置した。このプロジェクトチームは、小学校1年生から高校卒業までの英語の指導法や、入試のあり方の見直しを検討。2017年度の高校入試からは、TOEFL(トーフル)や英語検定試験などを府教委が独自の基準で換算し、入試の英語の得点と比べて高い方を採用するという、外部検定の活用も決定している。

(2014.6.15 Tetsuya Ichimoto)

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