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英検合格/不合格の分かれ道①

(2018.7.19 更新)

英語塾 ABC の生徒さんの実績をご覧になり「うちの子も1年で英検2級に合格させたい!」と期待に胸をふくらませ説明会に参加いただくご家族がこの1年で激増した。だからこそ今、お伝えしたい。

英語塾 ABC 伝説の少女 C.N. のように、英語経験ゼロの子が1年で英検2級に合格できるか否かの分かれ道が一体どこにあるのか。僕らの分析結果を公開しよう。

日本に住む子どもたちの、英語ギライになりかけてる子どもたちの、なかなか英検に合格できないで悩んでいる子どもたちの「希望」とならんことを願って。

分かれ道

①目標と動機

はい、いまスルーしようとしたお母さん、戻ってきてくださーい。あのね、英検2合格/不合格の分かれ道として一番最初に「目標と動機」を挙げたのは、僕らが今まで英語塾を運営してきた経験から、コレが最も大事なコトだと痛感しているからなのよ。断っておくが、お母さんやお父さんの「目標と動機」ではなく、お子さま自身の「目標と動機」だ。

英検に合格するには、お子さま自身が英語のトレーニングを継続して行う必要がある。だが子どもたちの生きる世界にはさまざまな誘惑があるわけで、その誘惑に勝つためには自己コントロールしなきゃいけない。ゲームをしたい、ラインをしたい、マンガを読みたい、友だちはみんなやってるのに。そんな誘惑を捨ててまでなぜ、僕だけ/私だけ英語のトレーニングをするのか?

この問いに対する答えをお持ちのお子さまは誘惑に勝てる。そして英語のトレーニングに励み、目標へと突き進むことができる。だが誘惑を捨ててまで英語のトレーニングに励む理由のないお子さまは、そもそも誘惑と戦おうとしない。どんなにお父さんお母さんが鬼の形相でしかり飛ばしても、お子さまが自ら誘惑と戦うことはない。この時点ですでに先は見えている。

お子さま自身に英検合格の「目標と動機」があると言うことは、最強なのだ。

合格した子の

目標と動機

実際に、英語塾 ABC の子どもたちがどんな目標と動機を持っているか、参考までにいくつかご紹介しよう。

小5で英語経験ゼロだった英語塾 ABC 伝説の少女 C.N. の入会時の英語レベルは、他の生徒さんと比べると一番低かった。だって英語経験ゼロだから当たり前なんだけど、C.N. はそれが悔しかった。自分よりも年下の子が英検2級やら、準2級やらにチャレンジしていて、自分よりも英語レベルが高いことがよほど悔しかったのか、 C.N. はたった1年で英検2級に合格しその屈辱を晴らした。

2018年度第1回検定(6月-7月実施)で英検準1級に合格した N.M には入会当初、明確な目標はなかった。ところが、英検準1級を取得するために英語塾 ABC に来ていた 当時高2の R との出会いで、N.M. は高3の夏までに英検準1級に合格することを自身の目標とした。N.M. は見事に自身の目標を達成し、英検準1級を活用できる大学への進学準備を進めている。

英語経験ゼロで入会した当時小2だった Y.I. も英語の本を読めるようになりたいと言う自身の明確な目標があり、小4で英検準2級に合格している。

学校の英語のテストでいい点数が取れなくて、学校や塾の先生に英検もムリだと決めつけられた中学生が、悔しさをバネに中2の時に英検準2級に合格し、みなの度肝を抜いた。

同学年にまだ誰も英検準1級に合格した人がいないから、自分が一番最初に準1級の合格者となりたいという強い想いを持っていた中3の H も、その想いを達成した。

不合格の子

目標と動機

英検に合格できなかった子どもたちを分析してみると、英語をトレーニングする動機がはっきりとしていないことが多い。どうして英語のトレーニングをしてるのか?と問うと、たいてい「分からない」と答える。

だが目標や動機がなかったお子さまも、英検不合格を一度経験すると悔しいと思うようになり、次回は合格したいと思うようになる。つまり、動機ができるわけ。不合格って良くないイメージだけど、目標や動機のないお子さまにとって動機をつくるキッカケとなる素晴らしいチャンスだと僕は思う。

動機ができたお子さまは自然と意識や行動が変わるから、次回は合格できる。動機を作ろうと思ってもなかなか作れないお子さまが多い中、不合格も悪くないと思うよ。「でもね…」って言うお母さまの声が聞こえてくる。分かるよ、時間がないんだよね。期限が迫ってるんだよね。そうならないように、

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