2015.2.6 トビタテ!第2期生256名が決定!(下村文部科学大臣)

投稿日: カテゴリー: 教育ニュース留学

官民協働による海外留学支援「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の第2期派遣留学生は、256名。

2015年2月6日 下村博文文部科学大臣の定例記者会見

トビタテ!派遣留学生256名が決定!

大臣)

~(略)~

2点目は、官民協働による海外留学支援「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の第2期派遣留学生の選考結果がまとまりましたので、公表いたします。
このプログラムの第2期派遣は、今年の4月以降出発をするというプログラムですが、全国173校から784名の応募がありました。その後、支援企業などの方々に選考委員をお願いして、書面と面接による選考を実施した結果、最終的に256名の学生を採用することといたしました。
コース別、地域別の学生数におきましては、既に配布資料としてあると思いますが、第1期と比較した場合の今回の特色としては、一つは、採用学生の所属学校数が106校から110校に増加したこと。二つ目に、学生の在籍都道府県別に見ると、東京都内の学生が1期では全体の45パーセントを占めていたのに対し、2期では33パーセントとなり、代わって北陸や九州など地方からの採用割合が増えたこと。3点目として、短期大学や高等専門学校からの採用が増加したことなどが挙げられます。
このプログラムでは、支援する企業などの意向を踏まえ、学生の主体性や志、活動の実践性などを重視して学生を選抜いたしました。選考に当たっては、支援企業など42社から87名の方々に、書面と面接により学生の人物面の審査をしていただいたところであります。実際に面接を担当された支援企業の方からも、全体として、熱意や意欲ある学生が多かったといった評価の声を頂いております。
今回決定した第2期生に続く第3期生の募集を、更に先週1月29日から開始したところであります。引き続き、全国各地の意欲と能力ある学生から積極的な応募を期待しております。
また、本事業の実施に当たっては、2月5日現在で122の企業・団体から御支援を頂くこととなっており、約97億円の御支援を見込んでおります。この場をお借りして、本事業に賛同し御支援を頂いている企業などの皆様方に深く感謝申し上げたいと思います。
なお、企業等からの御支援は、これからも引き続き募集していくものでありまして、今後とも、我が国の成長に欠かせないグローバル人材をオールジャパンで育成していきたいと思います。

(了)

(大臣官房総務課広報室)