英語は何歳までに習わせたらいいの?(PART 2)

投稿日: カテゴリー: ABC Method

Hi, Annaよ。

前回、臨界期についてのプレゼンテーションを見て、脳がショートしたところで終わってたわね。

今日は、もう一度「臨界期」に挑むわ。

 

英語は何歳までに習わせたらいいの?

前回見た、「赤ちゃんは語学の天才(Patricia Cohl)」によると、

 

 

生後6ヶ月〜10ヶ月くらいの間に、言語の選択が始まるようだわ。

と言うことは、生後6ヶ月〜10ヶ月頃から英語を聞かせていれば、我が子に無理なく「英語耳」をつくることができるってことね。

 

じゃあ、生後6ヶ月くらいから英語のCDでも聞かせておこう。

そう、思われたお母さん、お父さん、それがそうでもないらしいの。

パトリシア・クール教授の研究で、みなさまには残念なことですが、「生身の人間の英語」を聞かないと効果がないって言うのよ。ふふ。

 

お母さまかお父さまが英語を話すことができれば、問題なく赤ちゃんへの語りかけができるけど。ふふ。

そうじゃない場合、外国人を連れてきて、0歳児に英語で語りかけてもらうか、手っ取り早く英会話スクールに行くかってこと。ふふふふふ。

つまり、私たち英語教育に携わる者にとっては、嬉しい話よ。

でもみなさまにとっては、「0歳から英会話って、どうなの?」って言うのが本音よね。

 

そこで私が思うのは、

「臨界期」などと言う言葉に、振り回されなくていい。

臨界期は、その期間に学習すれば効率がよく身につくとか、無理なく身につくと言うことで、決して臨界期を過ぎたから、もう間に合わないというわけじゃないから。

 

臨界期を過ぎれば過ぎる程、時間と労力がかかっちゃうってだけのこと。

それに、生身の人間の英語じゃないと効果がないとか、CDやTVを見せても効果がないとかって言うのも、そうじゃないように思うの。

実際の研究結果で「効果なし」だったんだけど、わたしは普段はCDやTVで英語を聞かせておいて、週に1回とか定期的にネイティブスピーカーの英語に触れることができれば、十分効果あると思うのよ。実際、そう言うお子さまがいるんだし。

 

まとめ
  • 英語耳を無理なく作るには、生後すぐに、生身の人間の英語を聞かせること。
  • 10ヶ月過ぎても、あきらめなくていい。時間と労力をかければ、必ず身につく。
  • 臨界期に手間なくできることがあれば、やってるとスーパーお得ですよってだけのことよ。
  • CDやTVの英語と、ネイティブスピーカーの英語をバランス良く、上手く使えばいいのよ。

 

※ 英語だけに限らず、スペイン語、フランス語、中国語などもこの法則にあてはまるのよ。

科学はすばらしいし、参考にすると効率的だけど、子どもにはそれぞれ異なる能力があって、すべて数字通りにはいかないものよ。

臨機応変さが必要だし、「こうじゃなければいけない」ものは決してないの。

 

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