小学生の英語教室の選び方(2017/10/20)

投稿日: カテゴリー: こども英語事典

(2017年10月20日)


「英語経験ゼロの子でも安心して通える英語教室を探している」

「小学生でもレベルの高いレッスンを受けさせたい」

「英語幼稚園で身につけた英語力をキープさせたい」

 

これが、英語塾 ABCによくあるお問い合わせトップ3。

 

そして近年急増しているのが、

「子どもには、言葉の壁を理由に夢をあきらめてほしくない」

「日本で就学しないといけないという縛りはない」

「高い学力をつけるためではなく、最終目的へ到着できるようなスキルを得たい」

「多文化に触れることが必要」

 

といったグローバルな視野をお持ちのお父さま、お母さまの声。

そこで英語塾 ABCの経営者であり、2児の父親でもある Michael Tetsuya Ichimoto に、小学生の英語教室の選び方について話を伺ったわ。

皆さまの参考になると幸いだわ。

 


目次

1.Michael Tetsuya Ichimoto のプロフィール

2.わが子に合う英語教室のタイプはどれ?

3.1日どのくらい勉強すればいいの?

4.英語はいつから始めるべき?

5.まとめ


 

1.Michael Tetsuya Ichimoto のプロフィール

gorilla

Michael Tetsuya Ichimoto は大阪で生を受け、大阪市立小学校、中高一貫校である大阪星光学院、神戸大学へと進学。生粋の関西人。

神戸大学卒業後は上京し、三菱電機、リクルート、NTT、楽天など有名企業のそれなりの地位を渡り歩いてきたようね。

ところが一念発起、地位と名誉をかなぐり捨て縁深き関西の地にて独立、英語塾 ABCを開校するの。

いまや、本校・西宮北口教室および大阪・中津教室の計2校を運営する、知る人ぞ知るスーパーシークレット英語塾へと成長を遂げたわ。

 

なぜ、英語塾か?

 

それは楽天大阪支社長時代に経験した、世にも有名な「社内英語公用語化」と、かわいいわが子がオーストラリア留学で手に入れた英語力が眩しすぎたことがキッカケよ。

詳しいことは、次回作に委ねるわ。

 

2.わが子に合う英語教室のタイプはどれ?

さあ、早速あなたのお子さまに合う英語教室を選びましょ。

わが子に合う英語教室を選ぶためにはまず、教室のタイプを知ることが大事よ。

小学生のお子さまにオススメする英語教室は次の3タイプ。

 

(1)英会話タイプ

一番シンプルで分かりやすく、誰もがイメージできるのがこのタイプ。

講師と英会話することで「聞く、話す」のトレーニングを行っているわ。

 オススメ: これから英語を始める小学1−2年生にオススメ

オススメ理由: 

  • 英会話タイプの多くは1レッスンが約40分と短い
  • 聞く力(リスニング力)やコミュニケーション力が育ちやすい

 

(2)自学習タイプ

タブレット教材を使った通信教育が大人気だが、教室でプリントやドリルをこなすスタイルも健在。

「読む、書く」が主なトレーニング内容ね。

 オススメ: これから英語を始める小学1−2年生でシャイなお子さま、またはマイペースなお子さまにオススメ

オススメ理由: 

  • 自分のペースで進めることができる
  • 語彙を増やしたり、スペルが身につきやすい

 

(3)4技能タイプ

教室ごとのメソッドが大きく違うため、最もイメージしにくいタイプ。

「聞く、読む、書く、話す」の英語4技能をトレーニング。

 オススメ: 英会話タイプや自学習タイプの英語教室を経験したことがある小学3年生以上のお子さまにオススメ

オススメ理由: 

  • しっかり英語に浸ることができる
  • 英語4技能がバランスよく身につきやすい

 

3.1日どのくらい勉強すればいいの?

どんなタイプの英語教室があるか分かったところで、この質問は外せないわよね。

だけどその前に知っておかないといけないのは、子どもが英語をモノにするのに必要な時間よ。

はい、その答えはズバリ2,500時間。

 

世の中には、3,000時間理論というものがあるでしょ。

何ごとも、大人が特定の分野を極めるのに3,000時間が必要だという理論。

だけど英語の場合、子どもの吸収スピードは大人に比べて速いから、

子どもが英語をモノにするのに必要な時間は、2,500時間ね。

 

じゃあ最初の質問に戻るわね。

1日どのくらい勉強すればいいの?

これは、1日何時間のトレーニング(学習)を積み重ねれば、2,500時間に到達するか?

を考えればいいわよね。

 

ええ、もちろん計算したわよ。

 

  • 週7、1日1時間のトレーニングで・・・6年7ヶ月
  • 週6、1日1時間のトレーニングで・・・8年
  • 週5、1日1時間のトレーニングで・・・9年5ヶ月

 

ため息まじりに「そんなに、かかるの?」って声が聞こえてくるわ。

はっきり言うわ。

 

そうよ、こんなにかかるの。

 

だって英語ネイティブの子は生まれた瞬間から、寝てるとき以外はずっと英語漬けなのよ。

さらに、高校生くらいまでにじっくり時間をかけて大学入試に必要な語彙を習得し続けるの。

 

日本人の子どもが日本に居ながら、たった週に数時間のトレーンング(学習)だけで英語ができるようになったら、それは奇跡よ。

 

4.英語はいつから始めるべき?

英語教室のタイプ、英語習得に必要な時間が分かったら、次に知りたいのは「英語学習を始める時期」よね。

1日1時間、週7回のトレーニング(学習)を続けた場合、6−7年で英語をモノにできるとすると、小学生の間になんとか一流の英語力を身につけておきたいと思うのが親の本心じゃないかしら?

 

正解よ。

 

実際、英語塾 ABCの子どもたちも中学生ともなれば、部活動や学校のテスト勉強、学習塾との兼ね合いなどで、じっくり英語に時間をかけることが難しくなってくるわ。

だから、色々と忙しい中学生よりも落ちついて英語に取り組める小学生のうちに始めておくことがオススメよ。

 

小学生で英語を始めることのメリットは科学的な理由からもあるわ。

特に小学生低学年は「英語耳」や「英語脳」がよく育つ時期なの。

だから、この時期に英語を始めることはかなり効率がいいのよ。

もっと早い時期から英語に触れさせることも、有効よ。

 

よく「早期英語教育は、日本語への弊害がある」などの記事を目にするけど、そんなの心配ないわ〜♬

安心してください。

だって日本の学校に通って、両親が日本人であれば、母語に影響を与えるほど英語に浸ってる時間なんてないんだから。

宣言するわ。私も子どもができたら、早いうちに英語に触れさせて、小学生のうちに本格的な英語のトレーニングに通わせるわ。

 

5.まとめ

① 英語教室のタイプ

「評判の英語教室だから通ってみたけど、イマイチ英語力がついていない」

そんなことにならないように、有名だから、評判がいいからと言う理由だけで英語教室を選んでしまうのはキケンよ。

集団一斉授業、グループレッスン、一人ひとり学習進度が異なる個別指導、会話メイン、語彙力強化が中心などの英語教室のタイプとお子さまの個性が合うかどうかをしっかり見極めてね。

 

② 英語をモノにするための1日の学習量

子どもが英語をモノにするのに必要な時間は、2,500時間

週7回、1日1時間のトレーニングを7年続けると、英語をモノにできる

 

③ 英語を始める時期

科学的、物理的な理由から、小学生で英語を始めることがオススメ。

特に小学生低学年は「英語耳」や「英語脳」がよく育つ時期であるため、かなり効率が良くオススメ。

 

(キャラマネージャー:Olivia)