ABC Method

英会話じゃないんです

英語塾 ABC は英会話教室とよく間違えられる。だが、英語塾 ABC は英会話教室ではなーーーーーい。断じて違うのだ。英語塾 ABC は英語4技能つまり英語の「聞く」「読む」「書く」「話す」を統合的に身につけるトレーニングジムだ。

まだ説明が必要かい?

… 説明を続けよう。

英会話は

会話が中心

英会話教室とは、日常英会話でよく使うフレーズを身につける教室だ。主なトレーニングは相手の話を「聞く」そして相手と「話す」こと。さらに、外国人と会話するために必要な度胸づくりの場でもある。レッスンはおおよそ30分〜60分程度で、同じようなレベルのお子さまが3〜5人ほど集い、同じテキストを使ってレッスンを行ういわゆるグループレッスンだ。

ABC は

3時間・個別

英語塾 ABC のレッスンは3時間とびっくりするほど長い。3時間もの長い時間、一体何をやるのだ?と疑問に思われることがしばしば。

レッスンの形態もグループレッスンや集団授業ではなく、お子さま一人ひとりに個別のテキスト、個別の進度、個別のプログラムがある。子どもたちは誰かに押し付けられたテキストを使うのではなく、自分が読みたいと思った英語の本をテキストとし、進度も他の誰かと合わせる必要はまったくない。

レベル分けやクラス分けをしないから、英検1級を目指すお子さまと英検5級を目指すお子さま、小学1年生と高校生が同じ教室内で一緒にトレーニングしている。子どもたちがそれぞれに個別のテキスト、個別のプログラム、個別の進度を持っているため、レベル分けや学年分けすることに意味がないのだ。むしろ、子どもたちを「分けない」ことで得られるメリットは大きいと考えている。子どもたちが1つの空間を共にすることで「互いに」刺激を与え・与えられているのだ。

ABC は

ちゃんと読める

ABCでも英語教室と同様に講師は英語でレッスンを行うため、お子さまは3時間もの長いレッスンを通して英語のシャワー(聞く)を浴びる環境にある。

その上で英語の本をCDを聞きながら(聞く)、音読する(読む)。「聞く、読む」で大量のインプットを行い、アウトプットするための知識や情報を蓄えるのだ。「聞く」だけじゃなく、「読む」ことを並行して行うことが英会話教室とは大きく異なる。

本はただ「読む」だけではなく、分からない語彙のいくつかを調べ、要約を英語で書くことで読解を深めることができる。そしてこのトレーニングが短い期間で英検に合格できる大きな理由の1つとなっている。

ABC は

ちゃんと書ける

ABCの圧倒的な強みは英語を「書く」が指導できることだ。日本で英語を「書く」トレーニングに真剣に取り組んでいる英語教室、学校、学習塾は少ない。なぜなら「書く」を指導できる講師が極めて少ないからだ。ABCの講師は全員、海外の大学からの留学生や院生または海外の大学に留学経験を持っているため、当然ながら英語で「書く」ことができる。海外の大学では毎週何らかの文書を読みレポートを提出することが求められるからだ。

大学で「書く力」を鍛えた彼らが、子どもたちが毎週書いてくるエッセイを添削する。日常的なことからアカデミックなテーマまで英語レベルに応じたテーマで全員が英語でエッセイを書く。だからABCの子どもたちはちゃんと自分の意見を英語で書くことができるのだ。

ABC は

アカデミック会話

ABCでは日常会話でよく使うフレーズを練習するといったことはしていない。それは多くの英会話教室で既に行われていて、多くのプロフェッショナルがおいでになる。

ABCはお子さまが海外に留学したり、海外に就職する時に必要な英語の4技能を身につけてもらうことを目的としたトレーニングメソッドを提供する英語塾だから、ABCでの「話す」トレーニングは、日常英会話ではなくアカデミックなテーマについて自分の意見をプレゼンテーションするとか、ディスカッションするとか、ディベートすることだ。

英会話教室とは話す内容がまったく異なるため、日常英会話を習いたければそれは、ABCではない。

こだわり

おねがい

ぼくたちはポリシーを持って「英語塾」を運営している。英会話ではなく「英語塾」を、だ。だから実は「英会話」と呼ばれると激しく悲しい。「英会話じゃないし」って思う。ポリシーを持ってやってるから。

でも同時に反省する。ぼくたちの内容説明不足ってことだから。レッスン内容がまだ充分に理解されてないってことだから、くじけずに説明を続ける。だけどさ、この記事を読んでくれた人だけでも、どうか「英会話」と呼ばないでもらえたら、それはうれしい。

併せて読んでね

学年分けやレベル分けがないってどういうコト?
英語塾 ABC は学年分けやレベル分けをしない。小学1年生から高校3年生までのさまざまな英語力のお子さまが1つの空間で英語のトレーニングを行っている。小学生が高校生の隣でトレーニングすると、小学生は高校生のお兄さんやお姉さんの姿を見て少し背伸びする。高校生は小学生に負けまいと奮起する。英検の二次試験「英語面接」のトレーニングの時などはミ・モ・ノだ。