コラム

改革急務!家庭の英語学習

(2019.03.11 更新)

「使える英語を身につけよう」とどんなに声高に叫んでも振り向いてくれる人は少ない。でも「受験英語を身につけよう」と言うと多くの人が振り向く。これは「受験英語」と「使える英語」に大きな乖離があったこれまでの話。日本の英語教育はいま、変わり始めている。

大激変!

新・大学入試

オレはいま猛烈に気分がいい。なぜかって?大学入試センターが実施した新しい大学入試「共通テスト」のプレテストをもうご覧になっただろうか。新しい大学入試はこれまでの受験英語の常識を変える!

2021年1月から実施される大学入試「共通テスト」は私たち親世代の受験英語とはまるっきり出題内容が違う。文法、語彙の穴埋め問題や並び替え問題がすっかり消え、大量の英文を読み、情報を整理し、まとめる力が最低限必要となるのだ。これぞ「使える英語」のはじまりであり今までの常識を180° 変える。こんなに嬉しいことはない。オレっちが日本国民に対して行ってきた「ささやきの術」の賜物だと人は言うがオレは「いえいえ、そんなことはございませんよ」と謙遜している。

いよいよ「受験英語」と「使える英語」の乖離がなくなるのだが、それは同時にこれまでのような古い英語学習法を続けていては大学受験突破が難しくなると言うことでもある。文法の穴埋め問題を解いたり、単語を日本語で暗記したり、いちいち英文を日本語訳するような学習から早く脱却し使える英語の学習へシフトする大事な転換期に来ているのだ。小・中・高生よ、いまならまだ間に合う。シフトの波に乗り遅れるな。

そうそう、オレっちサーファーじゃないんだけどね「壁」より「波」がなんとなくスキなんだよね。波って乗ると楽しそうなイメージじゃん。だから乗り越えることに楽しみが持てそうだけど、カベって壁じゃん。乗り越えてもなんかその先に楽しみがあるのやらないのやらだから何となくポジティブなイメージで使いたいときは「波」そうじゃないときは「壁」って言うクセがありまーす。


確実に変わり始めている大学入試・英語。具体的に何が変わったか知らない人が意外に多い。知らなきゃ損する!受験英語の新常識。

英語外部検定利用入試を実施する大学が急激に増えている。そして2021年1月実施の大学入試「共通テスト」から英語が大きく変わる。受験英語が少しずつ変わりはじめているのに学校も進学塾も家庭学習もまだ古い学習法を続けている。

改革急務

家庭の英語学習

新・大学入試「共通テスト」で必要とされる大量の英文を読み、情報を整理し、まとめる力を鍛えるにはこれまでとは異なるトレーニング法が必要だ。もはや文法がどうの日本語の意味がどうのと言ってる場合じゃない。何しろ大量の英語を制限時間内に読まなきゃならない。英文をいちいち日本語訳していては到底間に合わない。リスニング問題においても同じことが言える。正確に日本語で翻訳することなど求められていないのだ。

ところが困ったことに多くの中学生・高校生が英文を一言一句日本語で訳したがる。学校でも塾でも家でも大人たちが日本語に訳すように言うから子どもたちも日本語訳することが当然になってしまっている。今すぐこの古い常識から脱却しなければ新・大学入試「共通テスト」を制することは難しい。なぜなら(繰り返しになるが)大量の英語を読み、情報を整理しながら「制限時間内」に大量の英語の中から答えを探し出すことを求められるから英文をいちいち日本語訳していたら到底時間内に答えることができないのだ。

2021年1月から実施される新・大学入試「共通テスト」に必要なスキルは英語を英語のままインプットし、理解し、情報を整理し、アウトプットすることだ。これぞまさに「使える英語」であり、受験英語との乖離がなくなる時代の到来なのだ。


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