英語学習法

単語暗記はもう古い!

(2019.02.09 更新)

英単語の意味を日本語で暗記する学習法が未だに主流となっているが、その学習法に何の意味があるのかと疑問に思ったことはないだろうか?

英語はコミュニケーションツールなのだから言葉として使うことが本来の目的だ。であれば英単語の意味を日本語で答えられることは無意味とは言わないが重要なことではない。単語を使えるレベルまでにすることが英語を使うということであり、本来単語の学習とはそうあるべきなのだ。

使える単語

音読が効果大

英語塾 ABCの子どもたちが実際に行っている単語が使えるようになるトレーニング法を紹介する。トレーニングの内容はとてもシンプルだが効果は驚くほど高い。その効果とは、小学5年生が半年間このトレーニングを続けて見事英検2級に合格できたと言えば伝わるだろうか。

英検2級と言えば高校卒業レベルとされている。語彙・文法、リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングにおいて小学生が英検2級または高校卒業レベルの単語を使えているという証だ。

その超簡単!単語トレーニング法がコレだ。

① 音声を聞く
音声CDを聞くことで音やリズム、文章を丸ごと「耳で覚える」。
② 音読する
文字を目で追いながら、音声CDに合わせて大きな声で音読する。

えっ、こんな方法で本当に身につくのかと疑問に思ったでしょ。でも小学5年生がこの音読トレーニングを半年間続けて見事英検2級に合格したのは紛れもない事実だ。

ただし

音読トレーニングの効果を最大限に感じてもらうために2つの重要ポイントがある。

\ 重要ポイント /

POINT 1
スラスラ
音読は「スラスラ言えるまで」練習することが大事。スラスラ言えてないと英語の内容が頭に入ってきやしない。だから文章丸ごとスラスラ音読できることがこのトレーニングの基本だ。
POINT 2
ものまね
スラスラ言えるようになったら音声CDの「ものまね」をしてほしい。間の取り方、音の強弱、抑揚、リズムなど音声CDとぴったり声を合わせることができるようトレーニングすること。
さらに単語学習でごくフツーにやりがちなでも、やってほしくないNGポイントがある。

\ NGポイント /

NG ポイント 1
意味を聞く
お子さまが音読してる時に日本語で意味を答えさせたりしないで。ちゃんと意味を理解できてるのか心配になってつい聞きたくなるけど、英語を英語のまま理解する英語脳の構築を妨げてしまうから。
NG ポイント 2
書いて覚える
スペルは書かなきゃ覚えられないというのは思い込みに過ぎない。音と文字の関係性を知ってさえいれば書く練習に大量の時間を費やさなくてもちゃんと書けるようになるから音読に集中してほしい。

音読が

英語脳をつくる

英語塾 ABCで行っている超簡単!単語トレーニング法は赤ちゃんが言語を学ぶのと同じプロセスで英語を学んでいくことができる。大量の音読によって英語を英語のまま理解する英語脳が構築されてくるから、苦労してわざわざ日本語の意味を暗記したり文法を覚えたりする必要がないのだ。

2021年1月から始まる大学入試「共通テスト」も出題内容が大きく変わり「使える英語」を意識した問題となっている。使える英語にはやはり英語脳が必要不可欠だ。

英語塾 ABCでは単語の暗記をしない。文法も教えない。それでも小学生が英検2級にちゃんと合格できている。

これでもまだ古い学習法を続けるの?
音読でつくる英語脳