英語学習法

音読でつくる英語脳

(2019.02.11 更新)

英語塾 ABCでは「英単語集の例文」と「英語本」の音読トレーニングを並行して行い英語脳をつくっている。音読トレーニングと言ってもただ声に出して読むだけではない。

\ ABCの /

音読トレーニング

(1)英語を「聞く」

英語の音声を「音」に集中して聞く。文字は見ない。次にどんな「音」が来るか予測するとさらに効果が大きい。

(2)音読

英語の音声を聞きながら声に出して文章を読む。音声と同じスピードで言えることを目指す。

(3)シャドーイング

文字を見ずに聞こえてきた音声を声に出して言う。

英語塾 ABCのレッスンでは英英辞書で意味を調べたり、ボキャブラリーカードを作ったり、要約を書くことまでを音読トレーニングと言っているが上記3つのトレーニングを行うだけでも英語脳をつくる助けになるのでオススメだ。

入りやすい

Netflixで音トレ

英語本の音読は敷居が高いという場合にオススメなのが「NETFLIX」を利用した音トレ。

NETFLIX はスマートフォンやタブレットで映画やドラマを視聴できる世界最大規模の映像配信サービスだ。映像配信サービスはこの他「hulu」「amazon prime video」もあるので、すでに会員になっているものがあればそのサービスを利用するといいが、まだ映像配信サービスの会員になっていないようならNETFLIXをおススメする。海外の子ども向け番組が充実していて字幕サービスも整っているので英語学習向きと言えるからだ。

映像配信サービスの会員になったらやることは簡単だ。 ① お子さまが観たいと言った番組(日本語吹替でないものだったら何でもOkay)を字幕なしで観る ② 慣れてきたら役者と同じように台詞を言ってみる。①②の繰り返しを継続して行うだけでも英語脳の構築は進む。

「読む」というプロセスはないが音声と状況が同時に入ってくるため内容理解がしやすくオススメの英語学習方法の1つだ。

大事なこと

わが子のために

トレーニングはとても単純なのだが難しいのは「継続」することだ。昔から英語上達のカギは「継続」にあると言われているが、その継続がやたらと難しいのだ。これまで多くの子どもたちと接してきた経験から、子どもたちに英語学習を継続させるには子どもが興味を持つことで英語に触れさせること以外にいい方法は見つからない。子どもたちはわくわくすれば自発的に動き出すから「わくわく」をあげるといいのだ。

「わくわく」その1

子どもが観たいと言った番組を観せる。親が観せたい番組だと押し付けになるからわくわくなんかしない。「継続」が難しくなるんだ。だから、日本語吹き替えじゃない限りある程度は多目に見てあげてほしい。

「わくわく」その2

① 字幕なしで1回観る ② 慣れてきら役者と同じように台詞を言ってみる。のトレーニング法も固執し過ぎなくていい。①だけでもやらないよりよっぽど力になるからね。

「わくわく」その3

たとえ意に沿わなくても、指示とか命令とか文句じゃなくて褒めてあげて。せめて子どもが「NETFLIX」で英語トレーニングを始めたら、親はそっと見守ってあげてほしい。そうすることが子どもを伸ばす最善の方法だと僕は思う。